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日本初の航空貨物SaaS

​業務プロセスのDXなら

CargoLabo

フライトの一括検索~比較・選定、見積もり、書類の電子化まで一元管理できるクラウドサービス

CargoLabo

航空貨物業務プロセスのDXについて
こんなお悩みありませんか?

CargoLabo

アナログな情報共有

社内外のコミュニケーションが電話・メール・Faxベースのため、担当者に負荷が集中している

CargoLabo

煩雑なデータ管理

料金表や請求書などのデータ管理が紙・PDF・Excelなど多岐にわたっている

CargoLabo

不透明な輸送コスト

スピーディーな対応が求められる航空輸送において、料金の比較・選定に時間を要している

SERVICE

CargoLaboのサービスは
属人化している業務の工数を大幅に削減

CargoLabo

予約業務量50%削減

年間5,000万円 削減

例:1日300件ブッキングを入れるフォワーダーの場合

SERVICE

CargoLaboのサービスは
業務の自動化により生産性の向上を実現

CargoLabo

新規開拓で利益創出

既存路線の販路拡大や新規開拓の営業+αのツールとしてご活用いただけます

自動化でコスト削減

書類の電子化や料金案内の自動化により、担当者の負荷を軽減いただけます

充実したサポート体制

ご利用開始後のサポート、ユーザー企業様のご要望をダイレクトに反映いたします。

FEATURES

CargoLaboの4つの特長

輸送費用の相見積もりからフライトの予約・管理まで、社内外とのコミュニケーション・輸送データの可視化をクラウド上で一元管理いただけます。

Point

01

ブッキング管理

CargoLabo

Point

02

料金の見える化

CargoLabo

Point

03

書類の電子化

CargoLabo

Point

04

進捗の可視化

CargoLabo

Point

01

ブッキング管理

CargoLabo

ブッキング検索入力が簡単

クラウド上で数量・重量・サイズを入力いただく、視覚的に操作しやすいシンプルなUIを採用

CargoLabo

クラウド上でのフライト一括検索

検索結果からリードタイムや料金に応じたフライトを比較、1-clickでブッキングが可能

Point

02

料金の見える化

CargoLabo

料金管理しやすいリスト表示

航空会社(GSAを含む)はフォワーダーごとに個別のファイルレート設定が可能

CargoLabo

路線ごとのレートを一元管理

現状の運用に合わせた仕様により、従来の紙ベースやEメールでの案内が不要

Point

03

書類の電子化

CargoLabo

書類データのクラウド管理

輸送する上で必要な書類をアップロードすることができ、メール送付や原本での提出が不要

CargoLabo

請求書もクラウド上で発行

Excelなどで手動で作成する手間がなく、24/7いつでもダウンロードが可能
※2024年にリリース予定

Point

04

進捗の可視化

CargoLabo

社内外のやり取りを一元管理

案件ごとの進捗状況を一目瞭然で把握でき、ユーザー同士で円滑なやり取りが可能

CargoLabo

ストレスフリーでやり取り

クラウド上で料金交渉や貨物動静を簡単に確認でき、チャットの会話も保存可能
※2024年にリリース予定

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